旧校舎と校舎改築の旅2022.9.25

2022年9月25日 05時00分
旧校舎と校舎改築の旅

平成25年6月17日です。

桜テラスの基礎ができました。

 

特別教棟2階です。突き出た箱(直方体)が見えますか?これは、トイレです。

 

理科室床下のガス管です。

 

防火カーテンです。

 

プールの様子です。この底の薄い金属の板が間もなく引っ剥がされます。

 

アートです。

 

6月19日です。

美術室の屋根ができました。右の端の建物は、体育館裏側です。

 

このような電線が、今、天井裏に張り巡らされていることでしょう。

 

理科室の床下には、ガス管と水道管が交錯しています。

 

アートです。

  凸です 

 

     凹です

 

ボルトによって、木材がしっかり留められています。

 

6月21日です。

理科室の床下が、発達中です。同じ水道管でも、上水と下水があるのでしょう。

 

 

3年教室とワークスペースの間のトイレの前から、緑が丘コートへの出口です。

 

アルミサッシです。

 

音楽室の屋根の形がはっきりしてきました。

 

全体の配置から察すると、生徒玄関のど真ん中の工事はすでに始まっているようです。

黒い矢印は、生徒玄関の中央の樹齢120年の木から作られた柱の基礎になると思います。

その向こうは、工事車両の通路です。かなり狭くなりました。

 

6月23日です。

美術室の屋根が、板でふさがれました。

 

保健室の屋根に、穴が規則正しく開けられました。

 

貯水槽が設置されました。キュービクルはまだです。

 

保健室床下の工事です。シャワー室扉が、わずかに見えています。

 

山本校長先生が、現場が視察されています。

 

特別教棟1階ロビーの体育館側の収納庫です。

 

生徒会室の向かい側の教材庫です。

 

生徒会室です。

 

パソコン教室から音楽室にかけての床が、雨に濡れています。

 

向こうに見えているのは、美術室の屋根です。

 

工事をリードする特別教棟や保健室付近は、そのあたり全体が大きく工事が進んでいるのに対して、ワークスペースと3年教室の間のトイレは、一人黙々様子を変えています。「孤高」です。

 

図書室では、今年度25歳になる学年の人たちの調査が掲示されていました。

 

6月25日です。

いよいよ、普通教棟でも多目的教室でも、足場が築かれ屋根に向かった工事が始まろうとしています。

 

音楽室付近の屋根が、着々と作られています。

 

6月26日です。

次回は、プール付近の解体工事を、大いにお伝えします。

 

今回も意地になって、10日暦を進めました。

令和4年度、残すところ187日。

今シリーズ、大引っ越しまであと186日なのだ!