旧校舎と校舎改築の旅2022.6.12

2022年6月12日 05時00分
旧校舎と校舎改築の旅

平成25年2月21日です。

3年教室横のトイレです。金属が置かれました。

 

2月22日です。

 

2月24日です。

金属に円盤状の部品がついています。

 

このころの「私」は、とにかく工事の進捗状況を保護者や地域の方々にほぼ毎日情報発信したいという「使命感」に燃えていた一方で、取材の中で起こった疑問への答えを探求することなく先に進むこともよくありました。したがって、この円盤が何のためにあるのか、今もって疑問のままなのです。(だめじゃないですか!すみません、9年前に戻って調べたいのですが…。)

 

2月25日です。

 

校長室や事務室付近です。

 

2月26日です。

3年教室横のトイレの西側に、ワークスペースが現れました。

 

重機は、溝を掘っているのではありません。

 

地球を砕いているのです!

 

2月27日です。

さらに、2年教室も出現!

 

こんな小道具もありました。(何のため?すみません、わかりません。)

 

卒業を約20日後に控えた3年生が、3階から工事現場を見下ろしています。彼らは、今年度25歳になります。

 

あの頃は、昼休みなどに工事の様子を眺める中学生がよくいました。

 

きのう重機が地球を砕いていた場所の付近に、マンホールのようなものが付きました。

 

3月2日です。

写真の右下は放送室、廊下をはさんで向こうは校長室、手前の雨水がたまった正方形は、事務室です。

 

 生徒玄関の左にある句碑の後ろにある3本柱です。

 

多目的室の南側のカーブとそこに立つ3本柱です。

 

ついに3月になりました。

新校舎への大引っ越しまであと302日なのだ。