旧校舎と校舎改築の旅2023.2.26(21枚のうちの16)
2023年2月26日 05時00分各部屋に、黒板やホワイトボードがスタンバイされました。
2組教室
理科室
ここはどこ? 五つの線だから、音楽室!
ついに、特別教棟1階廊下の床が完成しましたーーーー!(拍手)
教室の窓には、強化ガラスが使用されています。
各部屋に、黒板やホワイトボードがスタンバイされました。
2組教室
理科室
ここはどこ? 五つの線だから、音楽室!
ついに、特別教棟1階廊下の床が完成しましたーーーー!(拍手)
教室の窓には、強化ガラスが使用されています。
カメラマンが旧校舎の屋上を歩き回りながら、完成したすべての屋根が並ぶ壮観にレンズを向けて、興奮気味にシャッターを押しています。
霧が、一層幻想的な雰囲気を醸し出してくれています。
旧校舎が存在しない現在では、ドローンを使わない限りこの角度から見渡すことはできません。
12月8日です。
2組教室や1年教室よりはるかに工事のスタートが早かった3年教室や社会科教室でしたが、何と、廊下の工事は後回しにされています。
特別教棟2階ロビーの靴箱付近の床が完成し、靴箱も設置されました。
2階の消火栓、設置中です。
美術室の床がついに完成し、教壇も置かれました。
そこここに、防火シャッターが設置されています。
12月6日です。
朝7:20頃です。冬の朝の旧校舎に、灯がともっています。新校舎には、まだ電気が通っていません。
しかし、1か月後には立場が逆転します。新校舎に明かりがつき、旧校舎への電気は遮断されます。
1年教室前の廊下の工事が進んでいます。
事務室に、太陽光発電を監視するための機器が入り始めました。
職員室の電気系統の工事が盛んです。流し台がスタンバイしています。
ドアの外には不思議な空間があって、掃除道具が置いてありました。
多目的室にも、窓が入りました。窓がどんどん入りだすと、生徒が入る時がいよいよ近づいている気がしてきます。
今回の旧校舎コーナーは、「放送室」です。雑然としていながらも、置いてあるものがどれも放送室に似つかわしいものばかり。引っ越し間際にもかかわらず、単なる物置にされていない機能重視のプライドを感じます。
特別教棟1階廊下の美術側は、できています。
工事現場には、床下へののぞき窓があります。そこには、電気や水道の系統が走っています。
事務室と書庫の床が完成しました。
様々な箇所に窓が入っています。いろいろな形の窓があります。
工事が進む新校舎を、旧校舎が悠然と見下ろしています。
特別校舎1階廊下の理科室よりの部分は、まだ完成していません。
美術室の床が、間もなく完成します。
2組教室付近の多目的トイレが完成したようです。
2組教室のための、流し台が2つ用意されています。パーテーションで仕切ったときには、2つ必要です。
販売室に窓が入りました。
雨水・消火ポンプの裏口です。
職員玄関の階段にも、タイルが敷かれました。
保健室の外の流し場ができました。
ここでも、せっかくの新築の校舎を作業によって汚したりしないよう、メッセージが発せられています。