旧校舎と校舎改築の旅2023.3.5(23枚のうちの7)
2023年3月5日 05時00分保健室のシャワー室と多目的トイレのドアです。
多目的トイレの完成が目前です。
職員室から放送室へのドアが付きました。
校長室から職員室へのドアが付きました。
12月12日です。
生徒玄関前円形庭園の工事です。
保健室のシャワー室と多目的トイレのドアです。
多目的トイレの完成が目前です。
職員室から放送室へのドアが付きました。
校長室から職員室へのドアが付きました。
12月12日です。
生徒玄関前円形庭園の工事です。
理科室の黒板です。
木工・金工室の前面の各種スイッチとインターホンが付きました。
特別教棟2階の教材庫にドアが付きました。
特別教棟1階の収納庫1と収納庫2にも。
保健室からカウンセリングルームへのドアが付きました。
校長室に、手洗い場と予定表ホワイトボードが入りました。
販売室に、ドアが付きました。今では、あって当たり前のものなのですが、当時は新しいものが付くたびに、「おおおおおお!」という声が出たのです。
アスファルトが敷き詰められた緑が丘コートの中央の溝に、ふたが取り付けられています。
特別教棟1階の廊下が、完成しました。
職員室前面の掲示板、予定表ホワイトボード、出欠ホワイトボードが入りました。
現在のように、教務主任、教頭、校長、栄養教諭、町事務職員が、この西側の面に並んだのは、校舎改築当初からです。教頭、校長が、南側の窓の前に並ぶ案は、棄却されました。教職員全体で、四角い「輪」を作る案も棄却され、現在のように学年部で島を作りました。
事務室前の掲示板が入りました。
普通教棟の桜テラスにプラスチックの板が入っています。
多目的室の南側にも。
職員玄関に、板が入りました。
チャイムを鳴らす機器や放送機器が届きました。
和室の畳はまだですが、障子戸が入りました。
家庭科室から見た、和室の入り口に、戸が入りました。
もうすぐここに、洗濯機が座ります。
やっと、職員室から事務室・書庫に向けての廊下に板が入り始めました。
旧校舎の廊下の生徒会黒板です。
このシリーズ「旧校舎と校舎改築の旅」を続ける意味は何かと問われると、それは、私たちの校舎は初めから昔からあったわけではないことを伝えたいからなのです。かといって、だからこのような心構えで過ごしなさいという説教じみた気持ちはありません。
この町は最初からこうだったわけではない、この国は最初からこうだったわけではない、この地球(ほし)は最初からこうだったわけではないということを確かめるために、様々な学問が発生しています。そこから、様々な考えや思いを人は持つことができています。
読書をするときに、結末を早く知ってしまいたい人がいます。しかしこのシリーズは、結末から読んでもつまらないでしょう。「今」とそう変わらない写真が並んでいるからです。「昔」の今とは全然違う世界からの変化を順々に味わう方をお勧めします。巨大なシリーズになったので、最初からとは言いませんが。
さて、結末を私もまだ知りません。2月には終えたいと思っていたのですが、ついに3月に突入してしまいました。シリーズの作者としては、やっと今では当たり前のものが続々と現れてきて捨てきれず、まだ終えることができません。
平成25年12月10日です。
生徒玄関脇の廊下に、板が入り始めました。
盾やトロフィー、旗を収めるケースです。
掲示板とホワイトボードが付きました。
広報委員会ワールドです。
じらされた社会科教室や3年教室の廊下の完成がもうすぐです。
2組教室やそのとなりのトイレのドアの取っ手も、ごっついでえ。
管理棟の周囲も、庭園で囲まれていってます。
令和4年度、残すところ33日。
今シリーズ、大引っ越しまであと21日なのだ!
職員更衣室と職員トイレの間の最短廊下に、天窓が付きました。
木工・金工室の作業机に、万力が取り付けられました。
それよりなにより、3つの基礎の上に3つの機材がやっとそろいました。
生徒会室のドアの取っ手は、何やごっつい感じでっせ。(何でいきなり関西弁?)
更衣室にロッカーが入りました。
音楽準備室や特別教棟2階廊下に、バーが取り付けられています。