旧校舎と校舎改築の旅2023.1.15(14枚のうちの10)
2023年1月15日 05時00分1年教室から2組教室にかけての外装工事です。
家庭科室の窓です。
家庭科室から現在の駐車場に出るための階段です。
家庭科室のためのガスボンベの収納庫です。
給食受け室です。
1年教室から2組教室にかけての外装工事です。
家庭科室の窓です。
家庭科室から現在の駐車場に出るための階段です。
家庭科室のためのガスボンベの収納庫です。
給食受け室です。
10月26日です。
特別教棟2階ロビーにある窓です。
特別教棟1階ロビーと社会科教室前廊下をつなぐ渡り廊下です。
特別教棟1階ロビーと和室前の廊下をつなぐ渡り廊下に、コンクリートが入りました。
タイガー不燃ジプトーンライトは、洋風の天井用化粧せっこうボードです。店舗・事務所をはじめ、あらゆる種類の建物に広く用いられています。
火災になっても燃えにくく、変化に富んだトラバーチン模様が特徴です。
カウンセリングルームの天井です。
保健室多目的トイレの天井です。
保健室の洗濯機がある部分です。
生徒玄関の外の屋根です。
普通教室の桜テラスの屋根に、雨どいが付けられています。
生徒玄関と販売室は、廊下でつながっておらず、まだ工事車両の通路となっています。
太陽光発電基地を囲む柵が作られようとしています。
基地を囲む斜面の下に設けられている排水路です。
理科室背面です。
多目的室から見た、会議室の天井です。
多目的室の天井の工事が進んでいます。
和室の天井です。
多目的室の南側の足元の複雑な工事です。
トイレの工事が加速しています。初めて便器を見たときには、その清潔さと美しさに感動しました。
当時これが、自動で付くライトのセンサーだとはわかっていなかったと思います。
洗面所もきれいです。自動で水が出るトイレのある学校は当時珍しかったです。
今回の投稿は、14枚のシリーズです。教頭だった9年前の「私」が、工事の終盤になって現在の姿に近づくにつれ、余りにも多くの情報を発信していたようです。そして、未来の「私」に向けて、余りにも多くの資料を残してくれています。
パソコン教室です。
生徒会室です。
10月24日です。
エアコンの室外機の配線です。
特別教棟1階ロビーと和室前の廊下をつなぐ渡り廊下に、コンクリートが入りそうです。
家庭科室のグラウンド向きの窓です。
家庭科室の天井です。
多目的室の天井に、様々なものを取り付けるための足場です。
理科室です。床から、水道管、下水の管、ガス管、電線が、突き出ています。
理科準備室です。
保健室前のスロープには、悪いケースとして救急車が廊下の間近までつけるようになります。しかしこの時には、旧校舎が立ちはだかっており、車両が入ってくることはできません。
校長室です。
職員室の教務主任席にカメラは向いています。
特別教棟1階ロビーと和室前の廊下をつなぐ渡り廊下の工事が始まりました。
平成25年10月21日です。
古い掲揚台に、国旗と校旗がはためいています。
トイレの工事が着実に進んでいます。
3年教室前廊下付近です。
桜テラスの階段のエッジにタイルが付きました。