旧校舎と校舎改築の旅2023.3.12(20枚のうちの4)
2023年3月12日 05時00分多目的室の放送機器が準備されています。
パーテーションを外すと、多目的室+会議室が、大会議室になります。そのときのための、スクリーンです。
チャイムシステムが、整備されています。ここは、放送室です。
アナログ時計とデジタル時計が、まだ一致していない
放送機器が設置されました。
事務室につながるLANが、見えています。
多目的室の放送機器が準備されています。
パーテーションを外すと、多目的室+会議室が、大会議室になります。そのときのための、スクリーンです。
チャイムシステムが、整備されています。ここは、放送室です。
アナログ時計とデジタル時計が、まだ一致していない
放送機器が設置されました。
事務室につながるLANが、見えています。
生徒会室にブラインドが入りました。
家庭科室のガスコンロの安全点検が行われています。新校舎稼働が間近になってきました。
和室に畳が入り、すっかり整いました。
生徒玄関にあるディスプレイが、取り付けられています。
特別教棟の藤テラスが、仕上げに磨かれています。
音楽室からの非常階段の塗装が進んでいます。
更衣室の壁と床が完成しています。
このシリーズはあと2回、つまり来週3.19号で完結することが分かりました。ドキュメンタリーなので、ドラマのような感動的な結末を期待しないで、お楽しみください。
平成25年12月16日です。
ブロックのような資材は、何に使われるのでしょうか?
生徒玄関前円形庭園が、その姿を現してきました。
その庭園付近が、整地されています。
生徒玄関へのバリアフリーのためのスロープの手すりが用意されています。
ついに、生徒玄関の正面に校章が入りました!
何と、砂でモザイクが隠されていた。
作業の仕上げに砂をかけ、(踏み固めたのだろうか?見てないので分からない)再び砂をはらうことになっているのでしょう。
街灯が据え付けられました。昼間に太陽光のエネルギーを貯め、暗くなると輝きます。
令和4年度、残すところ19日。
今シリーズ、大引っ越しまであと7日なのだ!
そして次回は、最終回なのだ!!
特別校舎の外装に似た模様が、生徒玄関にも施されています。
蔵のイメージ
緑が丘コートのコーティングが、本格的に始まりました。
生徒玄関前のアスファルトの端っこが決まりました。
あれ? モザイクが消えた!
足場を組むために、木が切り倒されました。
生徒玄関前の「モザイク」以外のところも、舗装されています。
上に伸びた足場が、屋上に顔を出しました。
旧校舎が、足場に包囲されていく。
部屋の名前の表示は、ゴールドです。
エアコンの操作パネルです。下は、職員室分です。上のパネルでは、ほぼ全ての部屋のエアコンを遠隔操作できます。
空は、すっかり冬色になりました。
12月22日です。
旧校舎の取り壊しのための足場を、屋上から見下ろしています。
多目的室の床が完成です。カーテンもついています。
保健室のベッドルームに、カーテンが付きました。
カウンセリングルームのドアに、ニスが塗られています。こうしたドアは、全てニスで仕上げられているのでしょう。今でもきれいですね。
そしていよいよ、旧校舎に取り壊しのための足場が組まれ始めました。
令和4年度、残すところ26日。
今シリーズ、大引っ越しまであと15日なのだ!