旧校舎と校舎改築の旅2023.2.26(21枚のうちの13)
2023年2月26日 05時00分
12月6日です。
朝7:20頃です。冬の朝の旧校舎に、灯がともっています。新校舎には、まだ電気が通っていません。
しかし、1か月後には立場が逆転します。新校舎に明かりがつき、旧校舎への電気は遮断されます。
1年教室前の廊下の工事が進んでいます。
事務室に、太陽光発電を監視するための機器が入り始めました。
職員室の電気系統の工事が盛んです。流し台がスタンバイしています。
12月6日です。
朝7:20頃です。冬の朝の旧校舎に、灯がともっています。新校舎には、まだ電気が通っていません。
しかし、1か月後には立場が逆転します。新校舎に明かりがつき、旧校舎への電気は遮断されます。
1年教室前の廊下の工事が進んでいます。
事務室に、太陽光発電を監視するための機器が入り始めました。
職員室の電気系統の工事が盛んです。流し台がスタンバイしています。
ドアの外には不思議な空間があって、掃除道具が置いてありました。
多目的室にも、窓が入りました。窓がどんどん入りだすと、生徒が入る時がいよいよ近づいている気がしてきます。
今回の旧校舎コーナーは、「放送室」です。雑然としていながらも、置いてあるものがどれも放送室に似つかわしいものばかり。引っ越し間際にもかかわらず、単なる物置にされていない機能重視のプライドを感じます。
特別教棟1階廊下の美術側は、できています。
工事現場には、床下へののぞき窓があります。そこには、電気や水道の系統が走っています。
事務室と書庫の床が完成しました。
様々な箇所に窓が入っています。いろいろな形の窓があります。
工事が進む新校舎を、旧校舎が悠然と見下ろしています。
特別校舎1階廊下の理科室よりの部分は、まだ完成していません。
美術室の床が、間もなく完成します。
2組教室付近の多目的トイレが完成したようです。
2組教室のための、流し台が2つ用意されています。パーテーションで仕切ったときには、2つ必要です。
販売室に窓が入りました。
雨水・消火ポンプの裏口です。
職員玄関の階段にも、タイルが敷かれました。
保健室の外の流し場ができました。
ここでも、せっかくの新築の校舎を作業によって汚したりしないよう、メッセージが発せられています。
縁石が様々な所に並べられています。
生徒玄関に向かって左の部分は、右の部分の工事よりリードしています。(意外と窓が少ない。)
生徒玄関にタイルが敷かれました。
職員室の給湯室です。
食器棚です。
2組教室から1年教室にかけての桜テラスが、仕上げに入っています。
12月4日です。
この写真の奥に、プレハブの工事事務所が見えます。
事務所では、松野町教育委員会と本校管理職、業者の皆さんが、月に一度、「工程会議」を行っていました。この日は、引っ越し前の最後の会議でした。
庭園の縁石の材料です。
以前はあえて庭園のエッジとしての縁石は置かれてありませんでした。改築の過程において、庭園のエッジが明らかにされようとしています。
和室脇の庭園です。
書庫付近、生徒玄関を通る廊下の端の配電盤です。
校長室のロッカーが入りました。床はまだです。