旧校舎と校舎改築の旅2023.1.22(15枚のうちの13)
2023年1月22日 05時00分理科室の床です。
藤テラスの表面の加工が、本格的に始まりそうです。
多目的室の天井のてっぺんの部分が完成したようです。そこは、旧校舎の3階の高さとほぼ同じです。
この天窓の裏に立ち入ったことはありません。謎のスペースです。
理科室の床です。
藤テラスの表面の加工が、本格的に始まりそうです。
多目的室の天井のてっぺんの部分が完成したようです。そこは、旧校舎の3階の高さとほぼ同じです。
この天窓の裏に立ち入ったことはありません。謎のスペースです。
この写真はどこを写したものなのかを知るため、学校じゅうを歩きまわりました。そしたら、社会科教室でした。
黒板付近のこのような構造をもつ部屋は、社会科教室しかありませんでした。
特別教棟に続々とロッカーが入ってきています。
和室前の廊下と特別教棟1階ロビーを結ぶ渡り廊下に、タイルが敷き詰められました。
緑が丘コートの工事が始まりました。中央を走っている排水路です。
現在の姿です。上の写真では、生徒玄関のどの部分までしかできていないのか、分かりますか?
11月5日です。
2組前廊下です。正面に、販売室のドアが見えます。
こちらのトイレは、まだまだできていません。普通教棟のトイレです。
こちらのトイレには、高速道路のサービスエリアのような、センサー式の洗面台です。特別教棟のトイレです。
先進的なトイレになってきましたよ!
ざらざらだった藤テラスが、きれいにされています。
音楽室前面の掲示板です。
そうです。この材質感です。
11月1日です。
社会科教室前廊下と特別教棟1階ロビーを結ぶ渡り廊下の屋根に、瓦が付けられました。
(たかだか渡り廊下の屋根に、瓦がつけられられている学校は、そんなにないでしょう!)
張り詰められた細いひもを使って、和室前の廊下と特別教棟1階ロビーを結ぶ渡り廊下に、タイルが敷かれています。
実に慎重な作業です。
太陽光発電基地の柵が、一部だけ凸のような形になっています。
昔、ここにプールがあったとき、北宇和郡内の6校のために、北宇和郡陸上・水泳競技大会が、開催されていました。今でいう、市郡総体〔水泳の部〕です。
ここに、国旗、北宇和郡学校体育会旗、松野町旗の掲揚するための掲揚台がありました。
太陽光発電基地の柵が、着々と取り付けられています。
今回の旧校舎コーナーは、「配膳室」です。といっても、ここで給食の配膳をしていたわけではありません。一番重要な機能は、「給食受け室」でした。毎日、共同調理場からトラックで運ばれてきた給食の入ったコンテナを、受け取っていました。
また、ガスコンロや食器の入った茶だんすもあり、先生方の福利厚生のための「給湯室」の役割もありました。
生徒が摘んだお茶を、ここで沸かして、給食で飲んだこともありました。
当時を知る者としては、何とも部屋の空気感が伝わる写真です。
家庭科室にある洗濯機を置くボードです。
給食受け室に、換気扇が入りました。
保健室の多目的トイレに、オムツ交換台が付きました。避難所になったときの、赤ちゃんのいる御家族のために付けられたのでしょう。
職員玄関です。
理科室に、エアコンが入りました。
会議室の床は、まだまだできていません。
ふと現れる旧校舎の姿は、やっぱ、かっこいい。
出入りのためのドアが、付いています。
社会科教室前廊下と特別教棟1階ロビーを結ぶ渡り廊下です。
印刷室から、職員玄関が透けて見えています。
太陽光パネルに、機器が付きました。
10月30日です。
太陽光発電基地の南側の斜面です。
柵を取り付けるためのポールが立てられています。